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2008年11月14日
感涙・溝口&岡本デュオライブ

Penny Lane SPECIAL LIVE Vol.17
溝口恵美子(vo.)&岡本博文(G.)デュオ・ライブ
今回のライブが決まった時、岡本さんにどんなライブになりそうかたずねると、“心に突き刺さるような、涙ナシでは聴けないようなライブにしたい”と言われていて、これは溝口さんのボーカルが存分に味わえる素晴らしいライブになりそうな予感がしておりましたが、まさにその通りのライブになりました。
溝口さんのオリジナルナンバーが中心のライブ構成。パワフルな曲・かわいらしい曲・強くメッセージが伝わってくる曲など、どれも彼女のボーカルスタイル同様に変幻自在・唯一無二な魅力があふれ出してくる曲ばかりです。
さらに、『キャラバン』ではそのジャズボーカリストとしての実力を見せつけ、ボサノバ生誕の曲とも言われる『Chega De Saudade』や『浜辺の歌・ボサノババージョン』ではノリノリのボッサも楽しませてくれました。
ですが、やはり素晴らしいのは日本語の曲。日頃、岡本さんが“溝口さんは特に日本語の歌が良い”と言われていますが、私達が日本人であり日本語で生活している限り、どんなカッコイイ英語の歌よりも、より心に響くのは日本語の歌のはずだと、溝口さんの歌を聴いていて感じました。
宇多田ヒカルさんの曲『First Love』に、この日あるきっかけから母がリクエストして実現した『恋に落ちて』の2曲は、ひとつひとつの言葉を噛みしめながら、自分でも手に負えないようなせつない恋心を搾り出すように情感たっぷりに歌い上げ、聴いていると思わずじーーーんとしてしまいました。
そして、溝口さんのボーカルのことばかりいっぱい書いてしまいましたが、ここまで歌の世界を堪能できたのは、きっと岡本さんが“どうすれば溝口さんのボーカルが最高に聞こえるバッキングになるのか”ということに終始徹しておられた結果なのでしょうね。変幻自在なボーカルは、それを彩るギターがあってこそですよね。デュオっていいですね。
溝口さんが来たライブは何故か記念写真を忘れてしまいます。今回も忘れました⌒⊥⌒ゞ。
一緒に写真撮りたかったよ~。
溝口さんが大好きなチボリ公園は無くなってしまいますが、倉敷にはまた来てもらいましょうね。
投稿者 Penny Lane : 2008年11月14日 23:25