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2009年03月03日
Flamenco & Jazz

Penny Lane SPECIAL LIVE Vol.19
伊藤芳輝(G.)鳥越啓介(B.) Flamonco & Jazz
ちょうど去年の3月3日、当店での伊藤芳輝さんのギターソロライブの時、鳥越さんのことが話題になったことが、今回のデュオでのツアーのきっかけだったそうです。約12年前、まだ鳥越さんが岡山・倉敷で音楽活動をされていた頃、母も何回か演奏ご一緒しており、現在では東京でも若手ナンバーワンのベーシストになっているとお聴きして、いつか一緒に来て下さったらいいのにね…なんていう話からちょうど1年で実現したライブなのです。久しぶりの対面を果たした母は大変嬉しそうでありました⌒⊥⌒ゞ。
そしてこの度の、伊藤さんのフラメンコギターと鳥越さんのウッドベースが融合する“フラメンコ・ジャズ”ライブ、盛り上がりました。鳥越さんの地元のファンの方々から、当店の伊藤さんのギターのファンまで、大入り満員のホットなライブになりました。
まずは3月3日にちなんで、『ひな祭りフラメンコGバージョン』から静かに始まり、一気に盛り上がっていきました。ゴキゲンな『イパネマの娘』や、ムードたっぷりの『オブリビオン』。またスパニッシュ・コネクションのナンバーも、ギターとベースのデュオではまた違った表情を見せていたのも面白かったです。上手く表現できませんが、ベースの低音とリズムがまろやかな印象にしていたのでしょうか。
本当に鳥越さんは、変幻自在なプレイを聞かせて下さいました。弦を指ではじく以外にも、弓でチェロのような音色でメロディーを奏でたり、伊藤さんと一緒にベースの弦をギターのようにかき鳴らしてみたり、パーカッションのようにボディを鳴らしてみたり…。しかし、そんな鳥越さんのプレイをどっしりと受け止めて、それより何段も高い場所から見守るかのように応えていく伊藤さんのギターは、素敵すぎでした⌒⊥⌒ゞ。またそれに、笑顔で応える鳥越さん。まさに、1+1=3の世界でしたね。
途中、翌日の3月4日がお誕生日の鳥越さんを、伊藤さんにお願いしてサプライズでお祝い。
地元のファンに囲まれてのお祝いだったせいか、思わずホロリときていましたね、鳥越さん。地元で大勢のお客様で温かくお迎えできて、本当に良いライブになりました。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました。

投稿者 Penny Lane : 2009年03月03日 23:58