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2009年04月16日

キエレス・マテ ライブ 満員御礼

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Penny Lane SPECIAL LIVE Vol.20
キエレス・マテ LIVE

赤木りえ(Flu.) 宮野弘紀(G.) 岡本博文(G.)

約2年ぶりとなりました、キエレス・マテのライブ。日本のトッププレイヤーがトリオを組んでやってくる、圧巻のライブなのであります。今年、再びお越しいただけるとのことでワクワクしておりました。何と言っても、当店のライブでも人気ナンバーワンを誇る世界的フルート奏者赤木りえさんがフロントのライブですから、知らない間にチケットは売れ、早い段階でソールドアウトになってしまいました。今回お越しいただけなかった皆様、大変申し訳ありませんでした。
ちなみにトリオ名のキエレスマテとは“マテ茶はいかが?”という意味です。そう言えば、2年前の時はみんなでマテ茶飲みましたね。

さて、ライブの方は、それぞれのオリジナルナンバー中心の構成。1曲目から、りえさんのラテン系の名曲『楽園(パライソ)』でノリノリに始まりました。
それぞれのソロが終わるたびに大きな拍手が沸き起こり、またソロで盛り上がる…、意外にも今回が初めてという方も多く、想像以上の盛り上がりに圧倒された方もいらっしゃったかもしれませんね。
というのも、いつもフロントで全身全霊で演奏されているりえさんのフルートを上回るような勢いで、宮野さんのギターが冴え渡っている(目立ちまくっている??)ではありませんか!!
ここら辺は、ギターリストが2人以上ライブで集うと、知らず知らずの間にライバル心が発生してくるかららしいです。ただでさえ、宮野さんと岡本さんとの間で、ライブ中にライバル関係が生まれてしまうのに、更に当店でも大人気になっているフラメンコギターリスト伊藤芳輝さんの評判がチラついているようです。いつも以上に、宮野師匠の圧倒的なギターを聴かせていただきました。宮野さんは伊藤さんのことを“天敵だ”なんて言われていましたが、もちろんとても仲良しのお二人ですよ。
そのような演奏を裏付けるかのように、宮野さんの春限定曲『さくら』は大好評で、『さくら』も収録されているアルバム『アダージョ』も売れておりました。

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後半は、今回もりえさんと母上のクラシック・デュオ・コーナーを作っていただきました。りえさんはクラシックのフルートもとてもロマンティックに歌いあげるのでうっとりするほど素敵です。好評の倉敷限定コーナーです。ショパンの『ノクターン』と、今回もリクエストが多かった『チャルダッシュ』の2曲を演奏していただきました。

その後はみんなで一緒に歌うコーナーで盛り上がり、ラストの『コーヒールンバ』で全員のボルテージは最高潮。アンコールの『マイウェイ・ラテンバージョン』で更にホットな気分にさせていたただき、拍手が鳴り止まないままライブは終了致しました。

最近良い生演奏に触れすぎてて、こんなに素晴らしい演奏が当たり前に聴けることの贅沢さを忘れてしまいそうになります。倉敷で最高の音楽が身近に味わえる喜びを再確認し、大きな声で自慢したいライブでした。

投稿者 Penny Lane : 2009年04月16日 23:05

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