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2009年09月21日

溝口&田中Duo Live

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Penny Lane SPECIAL LIVE Vol.23
溝口恵美子(Vo.) 田中信正(P.) Duo Live

とにかく、お店に着いた瞬間から次の日に帰られるまで、常に笑ったり驚いたりと楽しそうなお二人です。お店の中の小物など、何かを見つけては、それで遊んで笑っての繰返し。
そんな二人の普段の様子がそのまま、ものすごく大きなエネルギーになって一気に弾けだしたようなデュオ・ライブでした。

溝口さんよりライブの内容は事前にお聞きしていて、オリジナルナンバーやジャズのスタンダード、童謡や唱歌など、良い歌を二人でしか出来ないアレンジで演奏するとのこと。また、田中さんは現代音楽風情満載のキレがある素晴らしいピアニストとの噂も耳にしておりました。
それで、私も漠然とそれを理解したつもりでしたが、いざ始まってみると、言葉にすればその通りなんだけど、音で聴くと全く想像をはるかに超えた展開。ほぼ全編が即興の世界。二人が演奏中にお互いが出す音を聴いて、面白いフレーズで返し、笑い、また次の音が生まれていく、その繰返し。良く知っている歌も、二人の間でコロコロと転がりながら表情を変え、そして私達もその絶え間ない音の間でいつまでも揺られていたいような、そんな気分になりました。


確かに、現代音楽風情満載の田中さんのピアノは少しエキセントリックで、それに乗っかる溝口さんのボーカルも今までよりも刺激的。特に田中さんのリメイクによる『枯葉』では、一同“鳩が豆鉄砲…”のような顔で聴いていましたが、驚愕のピアノソロの終盤からは大盛り上がりで拍手喝采。倉敷のお客様にも、二人でしか表現出来ないオリジナリティ溢れる世界がしっかりと伝わり、またそれを存分に楽しまれていたようです。

しかし、本当に歌モノのナンバーでは、溝口さんは聴かせますね、特に日本語の歌。私はアンコールのオリジナルナンバーが特にじーんとしてしまいました。また、そんな歌の時には、田中さんのピアノがとても優しく寄り添うです。いつもプロの方の演奏を聴くと、ピタッと合わせてくることに感動するのですが、溝口さんと田中さんの場合はもう一つ上の相性の良さを感じました。もちろん、今回もファンの皆さんは号泣されていた方もいらっしゃいました。

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いつも溝口さんのライブの時は、その充実感からかすっかり記念撮影を忘れてしまうのですが、今回は忘れずにみんなで記念撮影です。ちなみに田中さんのTシャツは、本番前に、お店の近所で溝口さんの着物に合わせて購入したものです。また、ホテルに忘れてしまった田中さんのCD(笑)も急いでとりに帰って、無事にたくさん売れておりました。田中さんのサインはチューリップに見えないチューリップ付のサインでした。

※記念写真のデータ、写っているみなさんの中でご希望の方がいらっしゃればメール送信しますので、ぜひお店のメールまでご連絡下さいませ。

投稿者 Penny Lane : 2009年09月21日 23:29

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